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神奈川県公安委員会指定 犯罪被害者等早期援助団体
国税庁認定 特定非営利活動法人
神奈川被害者支援センター
理事長 榊原 高尋
神奈川被害者支援センターは、犯罪や事故・災害に巻き込まれた被害者やその家族・遺族の方々の「心のケア」等のサポートをするボランティア組織として平成13年5月11日に設立されました。その後、平成14年10月7日に、より信頼性の高い組織として活動していくために特定非営利活動法人格を取得し、昨年平成19年6月22日には、国税庁長官より「認定特定非営利活動法人」としての認定を受け、神奈川県・神奈川県警・横浜弁護士会をはじめとする関係機関・団体と連携を図りながら、被害者やご家族の方々が抱える問題や悩みが少しでも軽減されるよう、電話相談、面接相談、自助グループ支援、直接支援(警察署、裁判所への付き添いなど)を無料で行っております。
平成19年中の神奈川県内における刑法犯認知件数は、5年連続で減少しました。殺人、強盗、放火、強姦等の凶悪犯罪の発生も減少したとは言え、562件と依然として多く、暴行や傷害など粗暴犯は微増となっており、被害に遭われた方達への支援の必要性はますます高まっております。
平成17年4月には、犯罪被害者等基本法が施行されました。同法は、国民の義務として「国、地方公共団体が実施する犯罪被害者等に対する施策に協力しなければならない」と定めており、当センターは支援活動充実に努めてまいりました。
また、当センターの悲願でもありました神奈川県公安委員会から「犯罪被害者等給付金の支給等に関する法律」に定める「犯罪被害者等早期援助団体」の指定を、平成20年3月26日、受けることができました。
指定を得られたことにより、被害者等の方達に安心して相談していただけるよう、さらに信頼性の高い組織として支援の輪を拡大して参る所存でございます。